![]() |
![]() |
北アンデスと地域活性プロジェクト
エクアドルの北アンデスには、忘れがたい風景や精細に富んだ村々、先住民族の居住区と彩り豊かな市場、自然保護区と花々のプランテーションなど皆様に特別な旅をお届けするのに十分な魅力を兼ね備えています。インバブラ地方は、魅力的な手工芸品を扱うオタバロ族の市場で知られており、国内でもっとも旅行客が訪れる場所の1つです。しかしながら、この独特で活気ある村は、インバブラ地方の魅力である自然の営みや文化などの一点にすぎません。そこに暮らす人々は、温かく多彩で、才能にあふれており、先祖から受け継いできた伝統に誇りを持っています。私どもクラインツアーは、他にはない唯一の旅、皆様の想像を超えるような人生の素敵な経験をお届けします。
持ち物:動きやすい服装、サングラス、日焼け止めクリーム、虫除け、雨に備えてウインドーブレーカー
グアジャバンバ:キトから北東に29キロメートルにあるグアジャバンバ村は、チリモヤやアボカド、レモンなどの豊かな果物で有名です。
カヤンベ:キトから北東に78キロメートルにあるカヤンベ山は、エクアドルにある山の中で第三番目に高い山であり、赤道直下にある山の中では世界一の高さを誇ります。気象学的にも立地にも恵まれており、バラの生産にとても適しています。また、自家製のチーズとマンハールというミルクのジャム、ビスコッチョという塩味のクッキーが有名です。キトサトには、赤道を記念したモニュメントも立っています。
バラの生産:エクアドルで生産される花々は、その品質の良さで知られており、アメリカやロシア、カナダ、オランダを中心に多数の国へと輸出されています。この産業は、60万人あまりの人々に雇用を与えています。バラ畑では、様々な色のバラが見られ、また栽培から輸出するまでの生産技術を学ぶことが出来ます。
サン・パブロ湖:キトから89キロメートル、インバブラ山の麓にあるサン・パブロ湖には、先住民の居住区があり、早朝には魚釣りをしている姿が、そして日中には洗濯をする姿が見受けられます。湖でボートに乗ったり、ジェットスキーやその他の水上スポーツを楽しむことが出来ます。
ペグチェ村:キトより北へ約92キロメートルにペグチェという先住民族の村があり、美しい織物とアンデスの楽器が有名です。おいしい伝統料理の並ぶ昼食をご堪能ください。味の秘密は焚き火で調理すること、昼食とともに、チャランゴ(小さなギター)や太鼓、笛などの楽器が奏でるもてなしの音楽をお楽しみください。また、有名な織物が出来るまでの過程を見ることも出来ます。色々な楽器を製造している工房を訪れるのも良いでしょう。“ボシナ”という名の牛の角と竹でできた独特の楽器は、1マイル遠くからも聞こえると言われています。
コンドルの公園:ハゲワシやコンドル、その他の猛禽類の保護センターでは、1日に2回一般のお客様のために鳥たちの公開飛行が行われています。ここでは、保護された鳥たちを自然に戻す活動をしており、旅行客は鳥たちの世話や治療法などの技術を学ぶことが出来ます。 オタバロ:キトから94キロメートル、車で2時間半の距離にエクアドルで一番有名な先住民族の市場があります。色とりどりの織物や絵画、陶芸品、パナマ棒などが並ぶ
コタカチ:キトから約110キロメートルの距離にあるコタカチは、そこで製造される革製品で知られています。かばんやジャケット、帽子、手袋やベルトなどの、多種多彩な革製品を取り揃えています。コタカチから西へ18キロメートルの位置、コタカチ火山の麓に透き通るような青い色のクコチャ湖があり、それを囲む丘とのコントラストは絶景です。
サン・アントニオ・デ・イバラ:キトより104キロメートル、イバラの手前にあるサン・アントニオの人々は、木の彫刻を専門としており、その作品は町中で売られています。
イバラ:キトより北へ112キロメートルにイバラはあります。この魅力的な町は、家々が石灰で白く塗られていることから“シウダ・ブランカ(白い町)”として知られています。木苺のシロップやノガダというクルミの入った飴、そして氷の上に置いた鍋を回しながら作るアイスクリームが、この町の名物です。この町にある駅から“チャスキ・アンタワ”鉄道に乗車、インバブラ地方のサリナス村までアンデスの雄大な景色が乗客を魅了します。 サリナス ルータ・チャスキ:イバラより30キロメートルにサリナス村があります。この村の名前は、濃度の濃い塩分を含む土壌から付けられました。“チャスキ・アンタワ”鉄道は、アフロ・エクアドル人(黒人の総称)の町まで、皆様をお連れします。伝統的な昼食と昔ながらの塩の抽出の過程を見ることができる塩の博物館の訪問をお楽しみください。また、この村の地域活性プロジェクトもご紹介します。 マグダレナのカランキ村:標高3,100メートルに位置するこの地は、インカ帝国の最後の支配者であるアタワルパが暮らしていたところです。マグダレナは、穏やかな山々と渓谷に囲まれた時が止まったかのように思わせる地上の楽園です。
|






















