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キトとその周辺
キト:1978年にユネスコの世界文化遺産に登録されたキトの人口は、約200万人で、標高2,850メートルに位置してします。
気候:1年を通して日中は春のような陽気で、夜は冷え込みます。温かい服装のご用意ください。
キトは長い谷間に位置しており、南北に40キロメートルと長く、その幅はわずか4キロメートルしかありません。そして、3つの地域に区切られています。 1. “エル・ノルテ”北部は発達した近代的な町です。デパートや航空会社のオフィス、各国の大使館、銀行、豪華ホテル、バーやレストランなどがこの地域に集中しています。空港もこの地域にあり、中流から上流階層の人々が住んでいます。アマソナス通りは観光の主要な通りです。
2. キトの中心部に位置する“セントロ”は、スペイン植民地時代に築かれた旧市街 3. “スール”南部には、キトの人口の大半が集中しています。また、工業や産業が盛んな地域です。
海抜0メートルからキトに到着した際、高山病の症状を感じる恐れがあります。しかしながら、この症状は数日間のうちに消えていくでしょう。まずは落ち着いて行動すること、消化のよい食事をとること、喫煙とアルコール類の摂取を避けることをお勧めします。激しい行動は絶対にせず、ゆっくりと休み、十分な水分補給をするとよいでしょう。
持ち物:夜は、上着やセーターが必要になります。温かい格好でお出かけください。午後には雨が降る可能性がありますので、傘をお持ちになることをお勧めします。 “ミタ・デル・ムンド(世界の中心)”:キトから18キロメートルの位置に、赤道記念碑をたたえる公園があり、わずか1歩で北半球と南半球を行き来する体験を味わうことができます。
国立公園プルラウア:“ミタ・デル・ムンド”から北へ5キロメートルにある南米最大(3,200ヘクタール)の噴火口跡で、現在は村となっています。森が広がる美しい景色がお楽しみいただけます。
オタバロ:キトから北へ88キロメートル(車で約2時間半)に位置するオタバロには、南米最大の先住民の市場があります。色とりどりの手工芸品と織物に囲まれ、エクアドルのアンデスの中心でのお買い物をお楽しみいただけます。 サリナス村:“チャスキ・アンタワ”鉄道に乗りアフロ・エクアドル人(黒人の総称)の住む村サリナスまでの2時間の旅。イバラから約30キロメートルに位置し、農場とサトウキビ畑に囲まれたこの村の名前は、塩分を含んだ土地“サリー・スエロ”に由来します。伝統的な昼食のほか、塩の博物館では昔ながらの塩の抽出過程と生活様式、習慣などを学ぶことが出来ます。
マグダレナ・カランキ:標高3,100メートルに位置するこの地は、インカ帝国の最後の支配者であるアタワルパが暮らしていたところです。マグダレナは、穏やかな山々と渓谷に囲まれた時が止まったかのように思わせる地上の楽園です。
ミンドの雨霧林:キトから北東に84キロメートル(車で約1時間半)に世界的にエコツーリズムで有名なミンドがあります。ミンドは、そこに生息する多種多様な動植物で知られており、色とりどりのランやハチドリが見られます。
トゥリッペ:キトから北西に70キロメートルの位置に熱帯の森トゥリッペがあり、ヤシの一種タグアや竹、ランなどの豊富な植物が見られます。“エル・バジェ・サグラド・デ・ロス・ユンボス”は、わずか十年前に発見され、この地域の文化を知る上で非常に重要な遺跡です。
コトパクシ国立公園:キトから南へ50キロメートルにあるコトパクシ山は、標高5,897メートルで、エクアドルにある最も高い活火山です。
アンティサナ自然保護区:キトから南東に50キロメートルにアンティサナ火山があります。標高は5,758メートルで、たくさんの種類の鳥たちが生息しており、中でもアンデスのコンドルは彼らの王というべき存在です。 キロトア湖:キトからおよそ150キロメートルに位置するキロトア湖は、約800年前の火山噴火により出来た青緑色の美しいカルデラ湖です。山々に囲まれており、この湖に関する古い伝説も残されています。
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パパジャクタ温泉:キトから60キロ、パパジャクタ温泉は高原に広がる広野の中にあります。アンティサナ山(5,753メートル)の雄大な景色を見ながら温泉に浸かり、心地よいリラクゼーション・マッサージを受ければ、ストレスを忘れることができるでしょう。







