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南アンデス:クエンカ、ロハとその周辺
クエンカ:キトから南へ432キロメートル、そこには力強く流れる4つのアンデスの川が存在しています。クエンカは、世界文化遺産に数えられており、美しい石畳と鍛冶職人の手によるバルコニー、歴史的な教会、活気のある広場など魅力がいっぱいです。人々は、パナマソウを編みこんで作るパナマ帽をはじめとする様々な製品を作っています。 持ち物:気候はキトに似ていますので、キト同様の服装が良いでしょう。
インガピルカ遺跡 インカ・カニャリ:クエンカからおよそ1時間45分にある“パレ・デル・インカ(インカのかべ)”インガピルカがあります。そこは、考古学的にエクアドルで最も大切な場所であり、この国におけるインカの影響を明らかにしています。15世紀の終わりに建造され、カニャリ文明の時代に使われていました。主要な建物は、テンプロ・デル・ソル(太陽の寺)として知られており、宗教の儀式に使われていました。また、博物館ではそこで出土したインカのカニャリ文化の陶器などが展示されています。 グアラセオ:クエンカより36キロメートル、“ハルディン・デ・アスアイ(アスアイの庭)”の異名を持つグアラセオがあります。この魅力的なグアラセオ村には、サンタ・アナ川が流れており、村とその周辺をより美しく彩っています。ここは、フルーツ栽培の中心として重要な地域です。活気に溢れる日曜日の市場は、果物と野菜、民芸品と織物、家庭用品の3つに区切られています。 ロハ:クエンカより約207キロメートルにあるロハは、最も古い都市の1つで、現代の風と大切に引き継がれてきた文化とが融合しています。18から19世紀に立てられた建造物も残されています。 ビルカバンバ:ロハから南へ40キロメートルにあるビルカバンバ村は、村民が驚くほど長生きであることから“バジェ・サグラド(聖なる村)”と呼ばれています。100歳を超える高齢者もいて、気候の良さと、食生活、空気と水の綺麗さが長生きの秘訣と言われています。ビルカバンバ村より、ポドカルパス国立公園へ行くことができます。 ポドカルプス国立公園:ロハ地方のこの国立公園とサモラ・チンチペには、野鳥の聖地とも言えるコンパドレ湖を含む100以上の湖があります。この場所の名前はそこに生息するポドカルプスという木に由来しています。この場所の魅力は何といっても、植物の多様性で、90種もの木々が記録されています。 |






















